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有馬高槻断層帯.PNG

 防災目線で「平時」を楽しめるまちに!
 

◎有馬高槻断層帯の徹底調査を 
 

●高槻を南海トラフ地震の際の「後方支援基地」に

●避難所として学校施設の整備
●防災コミュニケーションの円滑化

 地域団体・組織の錯そうするエリア不一致解消へ  
●要援護者支援(手話言語条例の制定)
●交通ビッグデータの活用で災害時混乱予測を


災害時の問題は、平時の課題が顕在化しただけと言われます。暮らしの中で感じる地域の  コミュニケーション不足、要援護者への対応、交通渋滞…これらをスムーズにし整えます。そのうえで避難所としての学校施設の整備を進めて、災害に備えていきます。
 

 子育て、学びを楽しめるまちに!

 

未来を担う子どもたちとその親世代のために「安全あんしん」を前提に「育てやすい」と「働きやすい」をリンクさせていきます。
●未就学児童へのバックアップ
●学校教員の配置・待遇の適切化
●学校外教育の見直し

 ▽共働き世帯のための学童保育充実▽子どもの貧困対策としての長期休暇の居場所づくり
●安全確保のためのハード・ソフト整備(防犯カメラ、学校安全センターの充実)

 

 高齢化を楽しめるまちに!

 

2025年をピークに進む高齢化対策は喫緊の課題です。
●地域包括センターの再配置とコミュニティセンターとの連携強化
●公共交通機関の柔軟運用(一部エリアでの乗降フリー)
●買い物難民の解消
●空き家対策の充実
これらに取り組み、高齢の人たちのQOL(生活の質)の向上に務めます。


 高槻プライドを楽しめるまちに!

 

●市民が誇れる高槻のアイデンティティの確立

 2023年の中核市昇格20周年に向けて、大阪・京都のベッドタウンからの脱皮の仕上げ

  をしていきます。    
 
 

 市民生活からの政治を!

「市民目線」の政治を目指すことを誓います。

国政を中心に渦巻く「政治不信」は、地方政治にも波及しています。しかし、外交、マクロ経済といった「国政レベル」とは違い「地方政治」は私たちの生活に直結する問題を抱えます。その地方政治に失望し関心が持てないの皆さんに、少しでも振り向いていただけるよう、精一杯頑張ります!

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